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手づくりマウスピースは、70度のお湯を使って作りますので、温度管理が大切です。
ドクターシリコンは、100度のお湯の温度を測れる湯温計をプレゼントする事にしました。
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いびきは軽くみられてしまう生活習慣病ですが、重度のいびきは睡眠時無呼吸症候群という、睡眠時に呼吸が止まる生活習慣病に進みますが、これと言った自覚症状が見られないため軽く見過ごしてしまいます。
実際に自覚症状は無いのでしょうか?
いいえ、自覚症状はあるのですが、いびきや無呼吸が原因と考えないだけなのです。
(1)朝起きて喉が痛い。
(2)喉が渇いてからから。
(3)昼間居眠りをする。
(4)頭が重い。
(5)頭がスッキリしない。
など、自覚症状はいろいろあるのです。
近年、いびきや無呼吸症状を解決するために、いろいろないびきグッズが発売されていますが、一番効果的なのは、いびきや無呼吸の根本原因である気道の確保であります。
気道は仰向けに寝ると重力の影響を受け、睡眠時の顎の弛緩と合わせ、後退してしまうため気道が狭くなります。
さらに、睡眠中口を閉じてお休みになっているときは、口の中は真空になっており、舌が前歯に吸い付いています。
しかし、口をあいてしまうと、空気が入り込み下が喉の方へ下がってしまいます。
これにより、気道を閉鎖してしまうため呼吸が止まる無呼吸症となります。
これを夜中に繰り返していると脳へ酸素を送ることが出来なくなり脳の酸素飽和度が低下しいろいろな成人病を引き起こしたり、突然死の原因とも言われています。
昼間眠くなる自動車や電車の運転、飛行機の操縦などは特に危険を伴います。
チェルノブイリの原発事故、チャレンジャーの爆発事故なども睡眠時無呼吸症の人のミスによって引き起こされた事故とも言われています。
いびきや睡眠時無呼吸症は、日本人の場合8割の人がその危険にさらされているとNHKのためしてガッテンで報道されました。
また、手軽な対策としてマウスピースがありますが、マウスピースを付けて寝た実験がユーチューブで見られます。
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先週から大型連休の皆様もおいでになると思いますが、カレンダー通り今日から連休の皆様には生憎の雨でご自宅でお過ごしの事と思います。
小生も朝からパソコンとにらめっこで、Amazonショップからのご注文とこだわり健康用品ショップのご注文商品の出荷を進めております。 本日から当社もお休みなので、一人で出荷の準備をしています。 今日も沢山のご注文を戴きました。 (1)いびき無呼吸マウスピース・キット (2)いびき無呼吸マウスピース・アッシー (3)携帯酸素発生器「オーツーG3スターターパッケージ」 (4)携帯酸素発生器「オーツーG3発生剤30回分」 |
NHK朝の番組で、いびき無呼吸対策には、マウスピースが有効と報道されたので、大量のご注文を全国から戴きました。
午後2時までのご注文はすべて本日出荷いたしします。 ●Amazonショップ (1)いびき無呼吸マウスピース・キット (2)いびき無呼吸マウスピース・アッシー ●こだわり健康用品ショップ |
いびき無呼吸対策マウスピース・キットを組立てた半完成品、マウスピース・アッシーを発売しました。
マウスピース・アッシーは、マウスピース・キットを組立てるのが面倒という方や、自信がないという方におすすめの組立て不要のマウスピースです。
マウスピース・アッシーは、組立ててあるので、70度のお湯に浸して柔らかくし、すこし冷まして口に入れ、顎を前に突き出して、上下の前歯の先端が当る位置で強く咬み合わせ、歯や顎を動かさず10分ほどしたら口から出して水に定着させて完成する、自分の歯型にピッタリできるマウスピースです。
●Amazonショップでも発売しました。 |